名越康文
Nakoshi Yasufumi
PROFILE
1960年、奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学、龍谷大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業後、大阪精神医療センターにて、精神科救急病棟を設立、責任者を経て、1999年に同院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオのコメンテーター、映画評論、マンガ分析など様々な分野で活躍中。著書に『心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」』『驚く力』『どうせ死ぬのになぜ生きるのか』『新版 自分を支える心の技法』『SOLO TIME』『「他人」の壁』『鬼滅の刃が教えてくれた 傷ついたまま生きるためのヒント』などがある。夜間飛行よりメールマガジン「生きるための対話」、通信講座「名越式性格分類ゼミ(通信講座版)」、「名越康文TVシークレットトーク」配信中。
ご依頼多数のメンタルヘルス講演に関して
ストレスは拡大傾向にあり、労働者の6割が仕事に関しての強い不安やストレスを感じています。
企業様は、メンタルヘルス対策を継続的にかつ計画的に実施することが重要という事で、企業様、団体様からの要望が多く、好評を頂いております。
もし、ご関心のある企業様、団体様がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。
最近のメンタルヘルス講演実績例
【聴講者数200人規模】
聴講者数約200人(取引先従業員様+正社員+アルバイト)
*建築業/売上約50億/正社員数約100人
*講演タイトル:「心の健康大丈夫~自分を支える心の技法~」
聴講者数約180人
*医療関係従業員団体
*講演タイトル:「活力ある職場にするための心の健康づくり」
【聴講者数100人規模】
聴講者数約120人
*金融系従業員組合
*講演タイトル:「メンタルヘルスセミナー心がフッと軽くなる瞬間の心理学~前向きに暮らすためのヒント~」
【聴講者数50人規模】
聴講者数約50人
*会計などの研修団体
*講演タイトル:「部下と自身のためのメンタルヘルスケア」
近年企業や団体様から、「職場におけるメンタルヘルス」についての講演依頼が多く、どの企業様からも「講演をお願いしてよかった」とご好評の声をいただいております。
その他の講演テーマの例
- 「こころと心を繋ぐコミュニケーション術」
- 「心の健康づくり」
- 「自分を支える心の技法」
- 「対人関係が一瞬で楽になる心の技術」
- 「仏教心理学 前向きに生きていくためのヒント」
- 「だます心理 だまされる心理」
- 「ウィズコロナ よりよい生き方のヒント」